気づけばどんどん増えていく食器類、お皿やマグカップ、スプーン・フォークなど、食器棚に入り切らず困っていませんか?
最近は低コストでおしゃれな食器類が売られているため、つい買い足してしまう人も多いでしょう。
食器を断捨離することで、食器棚がスッキリする他、たくさんのメリットがあります。

そこで今回は、食器を断捨離するメリットや処分方法、断捨離の判断基準などについて詳しく解説します。

断捨離で食器だけ処分できない!メリットや断捨離する基準を解説

断捨離で食器を処理するメリットとは?

断捨離で食器類を片付けるメリットとして、以下の3つがあります。

食器棚のお手入れが楽になる

食器を少しだけでも断捨離することで、食器棚に余裕が生まれスッキリします。
食器棚は1日に何度も開け閉めする機会が多いため、ホコリやチリといった汚れがたまりやすく、衛生的にも決してきれいとはいえません。

食器棚の掃除をする場合、全ての食器類を出さないといけないため、面倒で後回しにする家庭も多いでしょう。
食器を断捨離するとスペースができるため、今まで以上にこまめな掃除ができて衛生的です。

不要な食器類を買わずに済む

一度、食器を断捨離すると食器棚やキッチン周辺がスッキリするため、新しい食器を買おうという気持ちが弱まりがちです。
きれいな状態をキープしようと思うと、必要ない食器を買わずに済むため、家計にとっても経済的です。

100円ショップでも、おしゃれな食器がたくさん売られていますが、何枚も買うとコストがかかってしまいます。
食器の断捨離は無駄な買い物をしなくて済むので、経済的にもメリットが大きいでしょう。

料理の準備がスムーズになる

出上がった料理をお皿に盛り付けるとき「どのお皿にしようか」と悩みませんか?
食器がたくさんあると、料理の盛り付けはもちろん、使いたい食器を取り出せなくて時間がかかるケースもあります。
断捨離することで、今よりも料理の準備がスムーズになり、ストレスなく家事ができます。

断捨離する食器がない!処分方法とは

断捨離して食器を少しでも減らしたいけど、捨てられずに困っていませんか?
どんな方法で食器を断捨離するべきか、悩んだときは、次のポイントを参考にしてください。

まずは全ての食器類を出す

断捨離する前に、全ての食器をテーブルなど広い場所へ出しましょう。
自宅には、どんな食器があるのか、全部出すことで効率良く断捨離できます。
例えば、記念品で貰った食器や買い置きしている箸など、食器棚の奥に眠っている食器も全て出すのがポイントです。

全部の食器を出すことで、家族の人数に見合わない数の食器があることを把握できます。

断捨離に悩む食器は写真で保存

断捨離で処分したいけどできない食器は、写真撮影してデータとして保存しておきましょう。
例えば、結婚記念品や出産祝いなどで頂いた食器類など、日常使いできないようなデザインのものってありますよね。

思い出のある食器を断捨離したいときは、写真に保存しておくことで、後から見返すことができます。

高価な食器も断捨離対象へ

使うのに困るような高価な食器類も、断捨離の対象にしましょう。
高価な食器は箱に入れっぱなしで、普段見えない場所に保管している家庭が多いです。
食器の素材によっては、シミや変色といった劣化が出てくるので、使わず保管しておくことは非常にもったいないです。
食器の形状やデザインなどの問題で使えないのであれば処分、日常使いできそうであれば別の食器と交換して、高価な食器も断捨離しましょう。

断捨離する食器の基準は?

断捨離する機会が多いと、どの基準で処分する・しないかを判断できますが、滅多にしない場合は簡単に処分ができません。
食器の断捨離に悩んだときは、次の基準で処分してみてはいかがでしょうか。

食器の汚れや破損で判断

お気に入りの食器でも、汚れや破損などしている物は、迷わず断捨離しましょう。
食器は使い続けることで、黄ばみや部分的に欠けるといったトラブルが目立ってきます。
破損した食器を使うとケガをする可能性が高いため、断捨離の優先度は高いです。

同じような食器類を断捨離

食器を全部出すと分かりますが、同じサイズやデザイン、色といった物がいくつもありませんか?
断捨離する前に、まずは同じ系統の食器をまとめて、その中で「使う・使わない」を仕分けましょう。
使う食器は、家族の人数プラス1~2枚がおすすめです。
プラスαの食器を残しておくことで、来客が来たときも食器が足りない心配がありません。

使用頻度に仕分けて断捨離

食器を「よく使う、たまに使う、ほぼ使わない」と使用頻度別に仕分けると、どの食器を断捨離するべきかみえてきます。
ほぼ使わない食器は迷わず断捨離、たまに使う食器の処分に困ったときは、「使う(使いたい)、使わない」に分けて使わない食器を断捨離しましょう。

おしゃれな食器は実用ありか判断

おしゃれな食器は日常使いが難しいデザインが多く、頻繁に使わない家庭も多いでしょう。

断捨離で悩んだときは「実用性あり・なし」で判断して、処分する食器を決めていくのがポイントです。
どんなにおしゃれな食器でも、不注意や災害などで割れてしまう可能性があるので、この際使わないおしゃれな食器は断捨離しましょう。

特別な食器類は断捨離の対象外

特別な食器類、例えば「引き出物や思い出の食器」などは、ムリに断捨離する必要はありません。
保管しておくスペースがないのであれば話は別ですが、断捨離することで後悔する可能性があります。
断捨離できない大切な食器を出したとき、当時の思い出が蘇り、心がほっこりすることもあるでしょう。

食器の断捨離はムリにするのではなく、気持ちを優先させながら処分することも大切です。

まとめ|断捨離で食器類をスッキリさせよう

断捨離で食器を処分することで、食器棚をきれいに保てたり無駄な買い足しをしなくて済んだりと、たくさんのメリットがあります。
普段使っている食器を断捨離することが難しいときは、業者に頼むのもおすすめです。

当社「オリエント綜合企画」では、ごみ屋敷清掃や遺品整理、生前整理やルームクリーニング、内装解体工事などを行っています。
食器の処分なども承っているので、食器の断捨離でお困りの方は、ぜひ当社にご相談ください。